妊娠線 消す

妊娠中の注意点

妊娠線とは、妊娠によって急にお腹が大きくなると、皮膚がそれについていけず、亀裂が生じてしまい、この亀裂の下にある毛細血管が透けて、赤紫の線状となってあらわれたものです。

この妊娠線ができてしまうと、もう消すことができないので、できる前に予防することが大切になってきます。

 

妊娠中の肥満によってお腹が大きくなり、皮膚も伸びてしまうのですから、まずは体重の増えすぎに注意します。

バランスの良い食事を心がけ、カロリーの高いものは控えましょう。

 

出産までに8kg〜10kgの増加に抑えるのがベストです。

妊娠中毒症や肥満胎児などの予防にもなります。

運動やクリーム・ジェルが効果的

次に、適度な運動も妊娠線予防に効果的です。スイミングやエアロビ、ウォーキングなど、安定期に入ってからがおすすめです。

そして、次に専用のクリームやジェルを塗ってお肌の乾燥を防ぐことです。こうして皮膚の柔軟性を保ちます。

 

また、妊娠線ができ始めたばかりの初期の段階であれば、色素レーザーの照射で消すことができます。

レーザー治療は、あざやシミなどの異常な色素細胞だけを瞬間的に分解し、除去してくれるやり方です。

 

医療用レーザーは安全な人口光線で、紫外線やX線と違って、人体に影響を及ぼすことはありません。

レーザーは、妊娠線を消し、その痕をしっとりとさせ、柔軟性を回復させる効果や、コラーゲンを再生してくれるともいわれます。

できてからでは遅いので、食事、運動、保湿で予防しましょう。